Elegance
高級素材をまといピュアなラインを描くコレクションは、このライターをエレガンスのピュアなオブジェへと変身させます。ライターにこだわる人なら一目で分かる、その高級素材と蓋を開く際の有名な「ピーン」という音により、このライターはエス・テー・デュポンのアイコンとなりました。
スタイリッシュなフォルムとデザイン、クリアな“クリング”(キャップを開ける際に鳴り響く金属音)が人気の「ライン2」。およそ70個ものパーツから構成され、600におよぶ工程を経て製作されるエス・テー・デュポンのアイコンライターです。こだわりのあるスタイルと革新的な技術が出合うことで、クラシックな「ライン2」に加え、“クリング”を追究した「ライン2 クリング」、コンパクトな「ライン2 スモール」、スリムな「ライン2 スリム」が誕生。コレクションの世界が広がっています。
高級素材をまといピュアなラインを描くコレクションは、このライターをエレガンスのピュアなオブジェへと変身させます。ライターにこだわる人なら一目で分かる、その高級素材と蓋を開く際の有名な「ピーン」という音により、このライターはエス・テー・デュポンのアイコンとなりました。
Ligne 2 ライターは、キャップを開く際のクリスタルクリアな「ピーン」という音が特徴的で、すぐにそれと分かります。 この「ピーン」という音は、1976年にLigne 2 ライターで偶然に生まれました。しかしながら、アフターサービスで受け取るLigne 2 ライターの多くで、持ち主がこの音を完成させようとしてわずかに‘改造’していることに気がついたプロダクションチームは、ついにLigne 2 ライターのデザインも構造も変更しないことに決めたのです。